クビになったら退職金はもらえるのか

解雇は、本人の意思に反して無理やり辞めさせられるわけですから、その後の生活に困る可能性があります。

では、いきなりクビを宣告された場合、退職金はもらえるのでしょか。

これは、解雇の種類によって変わってきます。

解雇の種類は大きく、普通解雇、懲戒解雇、整理解雇の3つに分けることが出来ます。

(この三種の解雇の詳しい説明は「クビの通告をされたらまずは解雇理由を確認」を確認してください。)

退職金は一般的に、普通解雇と整理解雇の場合に解雇予告(手当)と一緒に支払うことが法律で定められています。

しかし、従業員の責任に帰する理由のある場合に適用される「懲戒解雇」の場合は少し事情が変わってきます。

就業規則に何も規定されていない場合は退職金は支払われますが、就業規則に「懲戒解雇のときは赴職金を払わない」との旨が記載されている場合は退職金は支払われません。

よって、もし懲戒解雇でクビになった場合は自社の就業規則をまず確認してみましょう。

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