学費が払えない場合はどうする?

急な失業などによって子供の学費が払えない場合はどうすればいいのでしょうか。

日本では国や地方の団体が、家庭の経済状況が悪化してもなるべく退学という選択肢を選ばせないように様々な奨学金、給付金を用意しています。

現在の日本では、学歴というものは職に就くために欠かせません。

いろいろな制度を利用して、安易に退学という選択をしないようにしましょう。

もし、会社を急にクビになり経済状況が悪化したという場合には日本学生支援機構の「緊急採用奨学金制度」がお薦めです。

これは失業等により子が高校や大学を退学せざるを得ない家庭のための融資制度です。

貸与時期は入学月を限度として家計急変の事由が発生した月以降で申込者が希望する月になります(採用年度の4月までさかのぼっての貸与が可能)。

貸与終期は採用年度末までですが、1年ごとに「緊急採用奨学金継続願」を提出することにより、修業年限を限度として延長することができます。

このほかには、各大学が行っている学費免除制度を利用するのもいいでしょう。

日本の大学では家庭の急な経済状況の変化に応じて学費の特例免除をしてくれます。

大学によっては生活費までを支給してくれるところもありますので、一度自分の大学の制度を確認してみましょう。

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