転職の際の履歴書の書き方

転職の際の履歴書書き方を紹介します。

履歴書は求職者がこれまでにどんな人生を歩んできたかを面接官に知ってもらうためのものです。

ほぼすべての会社が提出を義務付けており、まず履歴書を見て面接を行うかを判断している企業も多いです。

このような大切な書類は一切の手抜きをせず、丹精込めて記入するように心がけましょう。

履歴書の記入において気をつけるポイントは以下の通りです。

① 履歴書はボールペンを使って手書きで

最近は履歴所をパソコンで作成する人が増えていますが、日本の風土ではまだまだ履歴書は手書きの方が印象がいいです。

誤字脱字に気を付けて手書きで丁寧に記入しましょう。

その際、鉛筆などのすぐに消えるものは厳禁です。

かならず黒のボールペンで滲まないように綺麗書きましょう。

② 間違えたら新しい用紙に

履歴書や職務経歴書など公的な書類に修正液はご法度です。

修正液を使ったのがバレたら即不採用だと思ってください。

もし間違えるのが怖いようなら一度鉛筆で薄く下書きしてあとからボールペンで綺麗になぞりましょう。

その際、最後に鉛筆の下書きを消しゴムで綺麗に消すのを忘れないようにしましょう。

③ スピード写真は大幅な減点

履歴書に添付する写真は必ず写真屋さんで撮ってもらったものにしてください。

スピード写真で撮る写真の90%はいい写真とは言えません。

写真屋さんで取れば、画像編集ソフトを使って顔を綺麗に編集してくれますから、面接官に印象のよい写真が仕上がります。

④ 限られたスペースを有効に使う

履歴書の欄は非常に小さく、書く内容は限られてしまいます。

内容は完結に、欄の8割を綺麗に埋められる程度の文章にまとめましょう。

欄にビッチリと書いて面接官にやる気を見せたいという気持ちもわからなくはないですが、適度な空白がない文章は読みにくく、面接官を煩わせてしまいますので注意しましょう。

⑤ 作成日の日付は必ず面接日の近日にする

履歴書が相手方に届いた日と、作成日の間が空きすぎていたりすると、他の会社で不採用になった履歴書を再利用していると疑われます。

履歴書の日付は必ず郵送日の近日(最低でも1週間以内)にしましょう。

⑥ 固定の電話番号をかならず記載する

最近は携帯電話の番号のみを記載していることも多いようですが、固定電話を記載していない場合「定住していないのでは?」や「就職活動をしていることを家族に知られたくないのでは」と不審がられる場合があります。

なるべく固定電話の番号を記載するようにしましょう。

⑦ 空白の期間はないか確認

学歴や職歴に空白がないように気をつけましょう。

もし退学や留年、退職後に一定期間の空白期間がある場合などはしっかりとその理由を記入するようにしましょう。

⑧ 趣味はユニークなものを、一つか二つだけ書く

趣味の欄は、当たり障りのないものだったり、就活本の内容を書き写したようなものだったりすると仕事の上でも独創性がないと判断されかねません。

また、趣味の数が多かったり、幅が広かったりすると「自分の楽しみを優先して仕事をしない人間」と判断されてしまう可能性があります。

従って、趣味の欄は「ユニークなものを少量書く」のが理想的です。

⑨ 希望条件欄は完結に書く

仕事のミスマッチを防ぐためにも希望欄に仕事時間や業務内容について希望を書くのは大切です。

しかしあまりに細かく書きすぎると、その条件にわずかに反するようなことがあるとすぐにやめてしまうと判断されてしまう可能性があります。

希望条件欄は完結に、自分が最も考慮して欲しいものだけ記入するようにしましょう。

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